極寒の大きな河へ
昨日のお話。
昨日アップしようと思ったけど、亀田VS内藤と睡魔があったので本日アップです。
G3とタケと本流は本流でも大きな河の方に行ってきました!
いやぁ~寒かった~!!
一区間だけ、テロテロのツルツルだし。
開始早々魚に合うよりガイド凍結、タケのスピニングなんてラインローラー凍ってるし。
オイラのベイトはスプールでモッコモコ。
気になる釣果は・・・。
口火を切ったのは、タケ。
「来たよぉ~」の合図!タケがキャッチし50upのコール。
コールと同時に、オイラにヒッツ。
重いんだけど、下にささるんだけど・・・。
G3「デカイ?」
オイラ「う~ん?たぶん、60位あると思う。」
G3「どうよ?」
オイラ「魚見えた!60あるわある!」
数回のやり取りの後、魚が岸に走ってきたのでそれに合わせると、相手が勝手に座礁してくれました。
以外にやり取りが寂しかった・・・。
やはり、本流違いの方が流れが強いのか?でも、
70に0.5mmほど足りませんでしたわ(後ろの背景で河のデカさ解っちゃう~)。
何度も計り直したけど、やっぱり足りない。
スケール下に置いて計ったら超えたと思うけど、そこは厳しくいかないとね。
G3とオイラの決め事ですわ。
リリースも決まり、再開しようと道具に目をやったら、G3が「イエス!」と。
聞くと、60?って言うじゃない。
G3を見に行くと、これまた60up。
こりゃぁ~やっちゃうか?と盛り上がるナイン。いや、3人。
自然って厳しいですね。
全然続かないじゃない。
元のポイントに戻り、オイラにさっきよりデカイ反応があったけど、首振られてオイラも振られました。
逃がした魚はデカイですが、所詮逃がしたので諦めます。逃がし慣れですけどね。
その後、ポイントを大きく移動し、初めての場所でディープなウェーディング。
下流には、地元の人?が多かったので、ある意味一級ポイントなのか?って盛り上がったんだけど・・・。
忘れた頃に来るのは、70
に35も足りないような魚。
砂ーポケットで死ぬかと思う場所でしたわ。
帰りのタケは、大槻ケンヂかと思うほどの顔にマークを入れてたわ~。
今回の釣行でハッキリ解ったことがひとつ。
タケのお勧めルアーは・・・・・・もう売ってない。
関連記事